NetCommons2.2.0.1をリリース致しました。
コアパッケージは、
こちら からダウンロードをお願いします。
主な変更点は以下の通りです。

PHP5.3でも動作するようにしました。
PHP5.2からの変更点として、
iniファイル読込み処理仕様の変更、参照渡しを前提とする仕様変更、
E_DEPRECATEDエラーの追加などなど。。。
PHP6を意識させるような変更点が目立ちました。
NetCommonsでも、該当箇所の修正とE_DEPRECATEDエラーを抑制する事で
PHP5.3でも動作するようにしました。(注1)

WYSIWYGエディタに動画埋込みタグアイコンを追加しました。
「
」アイコンをクリックして、対象動画の埋込みタグを記述して下さい。
デフォルトでは管理者以外の使用を許可していませんので、
使用させたい場合は「管理画面」→「権限管理」で使用を許可して下さい。
管理者以外はyoutubeの動画、及び、NetCommons動画モジュールの動画以外は
出来ないようになっています。

LDAP認証との連携機能追加

日誌の機能強化
1.記事の詳細画面で「前の記事」、「次の記事」へのリンクができるようになりました。
ワンクリックで記事が進んだり、戻ったりできるようになり便利になりました。
2.コメントにも承認機能が加わりました。
記事だけでなく、コメントにも承認機能が追加されましたので、
積極的にコメント機能を使えるようになりました。

W3C準拠の一部対応
できる限りW3C準拠するよう修正致しました。

その他
掲示板や、研修会等のイベントを通して、様々な方々からの情報提供を基に、
BugFixや、機能追加を行う事が出来ました。
ご協力頂いた皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
【
NetCommonsインストール方法】
NetCommons管理者用マニュアルの左部メニュー「2. NetCommonsのインストール」を参考にしてインストールして下さい。
【
NetCommonsアップデート方法】
アップデートの対象Versionは、2.2.0.0になります。
2.1.1.0以前をお使いの方は、
こちらの記事を参考にして2.2.0.0にアップデートして下さい。
1.バックアップモジュールを実行し、フルバックアップを行って下さい。
2.以下より2.2.0.0からの差分ファイルを取得してください。
3. NetCommons-2.2.0.0_to_2.2.0.1.tar.gzもしくはNetCommons-2.2.0.0_to_2.2.0.1.zipを解凍し、
既に動作している2.2.0.0にファイルを上書きする。
4. 現在、動作中のNetCommonsにシステム管理者でログインする。
5. 「管理」をクリックし、コントロールパネルを表示する。
6. モジュール管理を立ち上げる。
7. 表示中のモジュール管理→管理系モジュールタブ→「モジュール管理」をアップデートする。
8. 「一覧表示」タブをクリックし、「一括アップデート」を実行する。
9. ブラウザをリロード(F5)し、正常に表示されていれば、アップデート完了です。
※変更履歴は、
こちらをご覧下さい。
注:NetCommons2.2.0.1にて一部環境よりインストール後、ログインできなくなる
現象が確認されています。ログインできない場合、こちらよりパッチをダウンロ
ードしあててください。
【拡張モジュールについて】

スケジューラーモジュール
会議やイベントの日程調整を行う事が出来ます。
候補日をいくつか選択し、グループに参加している会員に参加の可否を提出してもらいます。
参加の可否には、コメント入力機能も付いていますので、
「遅れて参加する」などのちょっとした意志疎通も行えます。
是非ご利用ください。
なお、当モジュールは
NPO法人コモンズネット会員である
株式会社 ウィズ・ワン様の研修員が開発致しました。

FAQモジュール

動画配信モジュール
BugFixを行ったバージョンをリリース致します。
既にご利用の方も含め、是非ご利用ください。
拡張モジュールのダウンロードは
こちらから行ってください。
(注1) PHP5.3では、php.iniのdate.timezoneを設定しないとwarninngが発生します。
各自でdate.timezoneを設定して下さい。
【LDAP認証について】
1.はじめに
・NetCommonsのユーザ認証をActiveDirectoryのLDAP機能を使って認証
する方法について説明します。
なお、当書での内容についてはLDAP(ActiveDirectory)、に関する
基礎的な知識を有しているものとして説明します。
これらの詳細情報が必要な方は他のサイトなどを参考にするようにしてください。
2.前提条件
・NetCommons側にLDAPに登録されているID(ユーザ)を登録してください。
参加ルームおよび会員権限設定は、ID登録後、NetCommons側で行ってください。
・NetCommonsのみにログインするユーザ(管理者等)は、NetCommons側のみ
にID(ユーザ)を登録します。
3.仕様
1)NetCommonsにユーザ登録有、LDAPにユーザ登録有の場合、ログイン可
この場合、LDAP側のパスワードで、ログインを行います。
2)NetCommonsにユーザ登録有、LDAPにユーザ登録無の場合、ログイン可
この場合、NetCommons側のパスワードで、ログインを行います。
3)NetCommonsにユーザ登録無、LDAPにユーザ登録有の場合、ログイン不可
4)NetCommonsにユーザ登録無、LDAPにユーザ登録無の場合、ログイン不可
| № |
NCユーザ |
LDAPユーザ |
ログイン
|
| 1 |
有 |
有
|
可 |
| 2 |
有
|
無
|
可 |
| 3 |
無 |
有 |
不可 |
| 4 |
無 |
無 |
不可 |
4.LDAP設定方法
・管理画面->システム管理->サーバ設定タブ->LDAP認証
1.「はい」を押下する(デフォルト「いいえ」)
2.ホスト名(又はIP Adress)を入力
3.ドメイン名(RDN)を入力
4.「決定」を押下する
【LDAP認証について】を閉じる