8月3日開催の「NetCommonsユーザカンファレンス2010」のプログラム第2版をアップしました。
こちらをご参照下さい。
ユーザカンファレンスの開催がいよいよ2週間後に迫りました。
事前登録の数が順調に伸び、残席が少なくなってまいりました。
ご参加をご検討の皆さまには、お早めにお申し込みいただきますようお願いいたします。
事前登録は、
こちらからお申し込みください。
2010年度のJ-Kids大賞都道府県代表校が決定しました。
NetCommonsを用いて学校ホームページを構築している学校からは、
鳥取県岩美町立岩美南小学校茨城県筑西市立竹島小学校栃木県益子町立七井小学校の三校が選ばれました。おめでとうございます。
NetCommonsユーザカンファレンス2010の事前登録を開始しました。
ぜひみなさまお誘いあわせの上、お越しください。
事前登録は、
こちらからお申し込みください。
NetCommonsユーザカンファレンス2010
■日時:2010年8月3日(火)午前10時~午後5時
■主催:国立情報学研究所
■会場:一橋記念講堂ほか(学術総合センタービル内)
東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術センタービル
NetCommons2.3.0.0をリリース致しました。

コアパッケージは、
こちらからダウンロードをお願いします。
主な変更点は以下の通りです。
多言語サイトの構築に対応しました。言語を切り替えた際に切り替えた言語のページを別途作成できるようになりました。(注1)
英語のページを作成しておけば、英語のブラウザを使用している人には、自動的に英語のページが表示されます。
現状では日本語、英語、中国語(簡体)に対応しております。
プライベートメッセージ(PM)モジュールを追加しました。掲示板や日誌で投稿し複数人で情報を共有する事しかできませんでしたが、個人宛にメッセージを送る事が出来るようになりました。
個別の連絡事項等にご利用ください。
サイトの運営上個別の情報共有をさせたくない場合は、管理画面の権限管理機能で使用させないようにしてください。
携帯用メニュー表示機能を追加しました。パソコンで表示されるメニューと携帯で表示されるメニューを分けられるようになりました。
携帯専用のページを作成し、パソコンでは非表示、携帯では表示と設定する事で、携帯に特化したサイトも簡単に作成できるようになっています。
また、携帯での背景色、文字色等の設定もできるようになりましたので、充実した携帯サイトが構築できます。
掲示板、日誌、汎用データベースの固定リンクを短縮化しました。掲示板、日誌、汎用データベースに対する固定リンクが短縮されるようになりました。
「こちらの記事へ」等のリンクを使用していたURLが、すっきりした形でアドレスに表示されるようになっています。(注2)
WYSIWYGエディタを全面改修しました。今まで、一部ブラウザ(Chrome、Safari)で機能が制限されていましたが、同様の機能が使用可能になりました。
また、テーブル挿入機能等一部処理の使用感もUPしました。
共通の画像やファイルをキャッシュするようにしました。共通で使用する画像や、javascriptファイル、cssファイル等がキャッシュされるようになり処理速度が向上しました。
細い回線下でのパフォーマンス向上に効果が期待できます。
登録フォームで申込数、及び、期限を制限できるようにしました。登録制限数を指定しておくと、申込数が指定された件数に達した時に申込を終了した旨のメッセージが表示されます。
期限を設定しておくと、期限が過ぎた時に期限が過ぎた旨のメッセージが表示されます。
今まで手動で終了していた作業がなくなり効率化が図れます。
会員の新規申込でSSLを利用できるようにしました。管理画面のシステム管理から、SSLを有効にしていただくと、会員の新規申込ページがSSLで表示されます。
携帯で会員情報が編集できるようにしました。携帯から会員の申込を行っても自分の情報を登録するときはパソコンしかなかったのですが、ついに携帯から登録する事が出来るようになりました。
携帯しか使用しない方でも問題なくご利用いただけます。
新着情報で表示方法に件数を指定できるようにしました。過去5日分のように、日数での表示しかできませんでしたので、情報が古くなると何も表示されない状態になりました。
件数で指定すると日数が経過しても、指定された件数分は常に新着として表示されるようになります。

その他
掲示板や、研修会等のイベントを通して、様々な方々からの情報提供を基に、BugFixや、機能追加を行う事が出来ました。
ご協力頂いた皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
【
NetCommonsインストール方法】
NetCommons管理者用マニュアルの左部メニュー「2. NetCommonsのインストール」を参考にしてインストールして下さい。
【
NetCommonsアップデート方法】
アップデートの対象Versionは、2.2.0.1になります。
2.2.0.0以前をお使いの方は、
こちらの記事を参考にして2.2.0.1にアップデートして下さい。
1.バックアップモジュールを実行し、フルバックアップを行って下さい。
2.以下より2.2.0.1からの差分ファイルを取得してください。
3. 現在、動作中のNetCommonsにシステム管理者でログインする。(
注2)
4. NetCommons-2.2.0.1_to_2.3.0.0.tar.gzもしくはNetCommons-2.2.0.1_to_2.3.0.0.zipを解凍し、既に動作している2.2.0.1にファイルを上書きする。(
注3)
5. 「管理」をクリックし、コントロールパネルを表示する。
6. モジュール管理を立ち上げる。
7. 表示中のモジュール管理→管理系モジュールタブ→「モジュール管理」をアップデートする。
8. 「一覧表示」タブをクリックし、「一括アップデート」を実行する。(
注4)
9. ブラウザをリロード(F5)し、正常に表示されていれば、アップデート完了です。
※変更履歴は、
こちらをご覧下さい。
【拡張モジュールについて】
動画配信モジュール
BugFixを行ったバージョンをリリース致します。
既にご利用の方も含め、是非ご利用ください。
動画配信モジュールのダウンロードは
こちらから行ってください。
注1:言語モジュールを配置すると言語の切り替えが出来ます。
初期状態では英語のページがないため英語に切り替えるとパブリックスペースのページがなくなってしまいます。
そのままメニューの編集で英語のページを作成してください。
注2:SSLログインを使用している場合、ログインせずにファイルを上書くとログインできなくなります。
万が一できなくなった場合は、configテーブルのuse_ssl値を「0」に設定してログインしてください。
注3:上書きした後にブラウザの画面を更新すると一部モジュールでエラーが発生しますが、アップデートが完了すると発生しません。注4:固定リンクの短縮データを作成する処理に数分かかる場合があります。
NetCommonsプロジェクトでは、毎年ユーザカンファレンスを開催しています。
今年も2010年8月3日(火)に、学術総合センタービル内一橋講堂にて開催を予定しています。
NetCommonsプロジェクトでは、各分科会での事例発表団体を募集いたします。
多数のご応募をお待ちしています。
<事例発表者の募集>
・第一分科会
初等中等教育および大学等における、教育目的または教育支援目的、または教員支援・研修目的でのNetCommons導入事例を募集します。特に、地域やPTA、他地域との連携事例を歓迎します。
・第二分科会
NPOや企業、戦略的拠点での導入事例など幅広く事例を募集します。特に、地域の活性や中小企業の「見える化」を目的としたNetCommons導入事例を歓迎します。
<応募方法>
別ページの事例発表申し込み用登録フォームよりお申し込みください。
一次審査の後、追加の資料をお願いし、二次審査の後に事例発表者を決定します。
<応募締め切り>
2010年4月30日
<発表に際して>
発表者には、国立情報学研究所が規定に従った範囲で旅費を負担します。
第16回マイタウンマップコンクールの結果が発表され、茨城県筑西市立竹島小学校と広島県広島市立翠町小学校が、実行委員会奨励賞を受賞されました。
詳しくは、
こちら。
両校とも、生徒の学習活動の一環として、またPTAを巻き込んでのホームページからの情報発信が高く評価されました。両校の参加型ホームページには、NetCommonsが活用されています。
筑西市立竹島小学校 http://kensyu-takesho.sakura.ne.jp/
広島市立翠町小学校 http://midori-es.sakura.ne.jp/hp/
第10回インターネット活用教育実践コンクールにおいて、茨城県筑西市立竹島小学校が朝日新聞社賞(学校教育部門)を受賞されました。
筑西市立竹島小学校
みんなで作る参加型ホームページ
「適切な情報発信ができる児童の育成を目指して」
竹島小学校のみんなで作る参加型ホームページ
はNetCommonsを使って構築されています。
管理者の承認機能を活用し、児童や保護者が主体的に参加するホームページを安全に運用していることが高く評価されたようです。
指導された小倉先生はじめ、みなさま、おめでとうございました。
詳細は、
こちら。
いつもNetCommonsをご活用いただきありがとうございます。
現在、改竄ウイルス「ガンブラー」が猛威を振るっております。
先日、gredというオンラインスキャン(http://www.gred.jp/)をNetCommonsで行ったところ、いくつかのリンクで改竄されたWebページであり危険であるという旨のメッセージが表示されました。
しかし、
エラーが起こった箇所を入念に調査したところ、改竄された形跡は微塵も見えませんでしたので、ご安心してお使いいただければと思います。
(現在、gredのセキュリティ会社にどうして改竄されたWebサイトと判断されたのか確認中です。)
問い合わせした結果、
gredのチェックプログラムによる誤認であると判明しました。gredのチェックプログラムも先ほど修正したとのことですので、NetCommons共々、安心してお使いいただければと思います。
以下、ガンブラーというウイルスについて、簡単に説明いたします。
まず、悪意のあるURLをクリックすることにより、ウイルスを自分自身のパソコンへ感染(ダウンロード)します。
それで、そのウイルスが自分自身の送信データのすべてを攻撃者に送ります。その送信データ中にFTPのID,パスワードを含んでおり、なおかつ、外部からFTPでつなぐことが可能(アクセス制限がかかっていない)な場合、攻撃者がWebサイトを改竄することになります。
NetCommons公式サイトでは、FTPで接続することはなく、当然、アクセス制限もかけております。よって、本ウイルスによってNetCommonsのシステムとしては感染する可能性はないといえます。
一般に、NetCommonsで構築されたサイトは、FTPでサイトを更新するものではなくWebブラウザ上で更新するタイプのシステムです。よって、ガンブラーに感染するリスクは、ftpによって更新するタイプのシステムよりも、少なくなります。ただし、FTPを経由しなくてもNetCommonsにおける管理者ID、パスワード等を盗まれる可能性があるため、注意する必要がございます。
そこで、ガンブラーの感染を防ぐための一般的な注意を以下、いくつか挙げておきますので、参考になさってみてください。
- 自前でWebサーバを運営されている場合は、Webサーバのアクセス制限をかける。
- アクセス制限がかけられない環境下でアップデート等によりFTPを接続しなければならない場合、できる限り暗号化されたSFTPを用いる。
- 管理者でのログインは運用時には極力さけ、ログインする場合も複数人が共同利用するようなPCからはログインしない。
- 万が一、改竄された場合、Webサイトを一時閉鎖し、感染源となったローカルのPCを徹底的に調査し、場合によっては再インストールすることをお勧めします。
- Windowsや「FLASH PLAYER」「ADOBE READER」「Java Runtime Environment(JRE)」などの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用するため、これらのソフトを常に最新のバージョンに保つ。